京都外国語大学・京都外国語短期大学

きっかけは「京都観光」

  • 日本語学科3年次生
  • 齋藤 航己 さん
  • 東京都出身
  • 2015.08.21

オーストラリアで、日本語教育

Q.今年の夏は何をしますか?

今年の夏休みは、大学の「海外日本語インターンプログラム」を利用して、オーストラリア国立大学で日本語専攻の学生に向けた日本語の授業を行います。日程は3週間で、1週目は授業見学、2~3週目は授業です。教育実習みたいな感じですね。今年の2月末~3月中旬にも同プログラムを利用して台湾の東呉大学に行ったので、2度目の参加になります。台湾では大学の寮に宿泊させてもらい、食事は3食すべて自分で調達していました。今回はホームステイになるので、どんなホストファミリーと生活するのかドキドキしています。

京都観光で、迷い込む。

Q.京都外国語大学を選んだきっかけを教えてください。

旅行が趣味で、京都外大に入学したきっかけも旅行でした。夏の暑い時期に友人と京都観光に来た時、嵐山へ行く途中バスの乗り継ぎで、西院近辺で迷ったんです。そこで辿り着いたのがなんと京都外大(笑)。ちょうどオープンキャンパスが開催していて、「ちょっと涼んで行こうか」というとっても軽い感じで参加しました。その時はミニ講義を聞いて、嵐山の行き方を教えてもらい、観光へ。旅行も終わって時間が経ち、進路について考えていた頃に偶然にも京都外大から案内パンフレットが送られてきたんです。「もうこれは運命だ!」と思い立ち受験、日本語学科に入学することができました。実はオープンキャンパスで受けたミニ講義が日本語学科のもので、そこで興味をひかれたこともポイントでした。

やっぱり、日本語教員。

Q.これからの目標を。

今興味のあることは、やっぱり日本語教育ですね。最初は友人が「日本語教員養成プログラム」を受講するので「じゃあ、僕も~」という、これもまたとても軽い気持ちでスタートしました。海外日本語インターンプログラムの参加も「ちょっと面白そうだな」という感じです。でも実際に台湾の東呉大学で日本語の授業を体験してみて「あ、日本語教師いいかも」と思ったんです。それを契機に今は日本語教員の資格と、国語の教員免許取得に向けて頑張っています。

リュックに必ず入れています。

Q.夏の必須アイテムは何ですか?

文庫本です。いつも夏は本をたくさん読んでいます。古本屋で安いものを大量に買って、それをリュックに入れて3~4日ほど行先を決めずに電車旅行に出ます。各地を回りながら読んで、そして家に帰る。帰ったら文庫本を入れ替えて、また旅行に…といった具合ですね。だから電車で読んでいることが多いです。ひと夏に30~40冊は読んでますね。あとは折りたたみ傘。これはいつもリュックに入っています。今のは3年ほど使っていて、旅先での急な雨でも濡れずにすむので、愛用しています。

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