京都外国語大学・京都外国語短期大学

いつも心に「?」を

  • フランス語学科3年次生
  • 中田 樹(たつき) さん
  • 兵庫県出身
  • 2015.09.12

強化合宿でスキルアップ

Q.今年の夏はどのように過ごしますか?

家族と一緒にフランス旅行へ行くことと、京都外国語大学と協定を結んでいる千葉県の神田外語大学で行われる通訳の強化合宿に参加します。フランス旅行は、フランス語学科のネイティブの先生に相談しながら、旅程プランからホテルの予約まですべて自分で行いました。パリを中心に美術館めぐりや歴史的建築物、そして僕が留学していた北部のルーアン近辺にあるホームステイ先に挨拶に行くなど、1週間ほどかけて回る予定です。通訳の強化合宿は通訳のスキルを上げるためのもので、先輩の紹介で参加します。今回初めてこの合宿に参加するのですが、自分でテーマを1つ決めてプレゼンをしなければならないので、思いついたことをメモしながら準備を進めています。

難しいからこそ、やりたい!

Q.通訳を目指したきっかけを教えてください。

1・2年次生のころはフランス語に力を入れて学んでいました。しかし2年次生の時に開室された外国語自律学習支援室NINJAを利用するようになってから、少しずつ英語を話す機会が増え、3年次生の今年度からスタッフとして働くことになったんです。そこで今回参加する合宿を紹介してくれた先輩と出会いました。その先輩も通訳士を目指していて、ひたむきに夢を追う姿に影響を受けたことがきっかけで、通訳の勉強を始めました。最初はその難しさに不安も感じましたが、その困難さが逆に「やってやろう!」という気持ちになり、今年の春休みに先輩や仲間と一緒に通訳サークルを立ち上げ、約30人のメンバーたちと通訳者を目指した勉強しています。

「なんで?」 常に疑問を持つこと

Q.外国語を学ぶ上でのポイントはなんですか?

探究心があって「学びたい!」という気持ちを強く持ち、意欲的になることがポイントだと思います。探究心・意欲の強さに比例して語学力もアップするのではないでしょうか。僕は常に「なんで?」という気持ちもって授業を受けていますね。先生から煙たがられるくらい質問したこともあります(笑)。「知りたい!」という欲求と、「なんで?」と常に疑問を持つことが大事で、これが自分の原点だと思っています。

三種類のメモ帳

Q.今年の夏の必須アイテムを教えてください。

僕の必須アイテムは、この3冊の手帳です。いろいろメモできるように、常に持ち歩いています。オレンジ色がフランス語用、赤色が英語用、黒色は思いついたことや感じた事などを書いています。テレビとかで見聞きした、ちょっとした単語やフレーズをメモしておいて留学生と話すときに確認できたり、移動中に考えたことをメモしたりします。サイズも小さく持ち歩きしやすいですし、取り出しやすいんです。しかもこれは100円ショップで売っているのでお勧めです。

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