京都外国語大学・京都外国語短期大学

原動力は「愛情」です!

  • イタリア語研究会 所属
  • イタリア語学科2年次生
  • 西 真彩 さん
  • 広島県出身
  • 2015.10.29

Q1.イタリア語研究会に入ったきっかけは?

イタリア語劇をやってみたくて。高校2年の時、京都外国語大学で「語劇祭」という催しがあることを知りました。そこでイタリア語学科を受験し、入学。すぐにイタリア語研究会に入部しました。

イタリア語との出会いは、高校時代。所属していた合唱部で、イタリア語やラテン語の曲を歌っていて、興味がありました。そして「イタリア統一期(1815~1861)」に活躍した軍事家・ジュゼッペ・ガリバルディが大好きなんです。日本でいうと、坂本龍馬のような存在ですね。そこからイタリアの文化や歴史にとても興味を持ちました。

Q2.入部してみてどうでしたか?

先輩方がとにかく面白くて優しい。面倒見が良い人たちばかりですね(笑)。やる時はきっちりやりますが、はっちゃけた時がすごくて。いつも場を盛り上げてくれます。特に現会長がとても面白いです(笑)。他にも語学系の研究会がありますが、その中でもイタリア語研究会が「一番仲良く結束しているかも」、なんて思うことも。語劇祭のシーズンになると皆が真剣になり、緊張感のある雰囲気が漂いますが、その空気感も好きですね。

Q3.上演する作品名と、西さんの担当を教えてください。

「Ritorno al futuro〜Back To The Future〜」です。映画で有名な「Back To The Future」をイタリア語で上演します。私は照明を担当しているほか、ちょっとだけ出演。他にも語劇祭実行委員として各団体の予算や語劇祭の運営金を管理する「会計部」の部長と、語劇祭全体の運営を行う「内務部」のスタッフも兼任しています。どれも大事な仕事なので忙しいです。ただ、語劇団体の皆が大好きなので「この人たちのためならできる!」という愛情を原動力に、頑張っています!

練習は、夏休みが終わった9月下旬から毎日5講時終了後の18時半からやっています。意見の相違からディスカッションになることもありますが、きちんと話し合って最終的にはまとまっています!

Q4 .外国語劇の魅力ってなんですか?

劇を通して外国語のセリフを覚えることで、言語の勉強ができるところです。昨年主演として舞台に立ちましたが、まだ入学してから半年しか経っておらず、文法が分からなくてひたすらセリフを暗記しました。その甲斐あって、公演終了後、セリフで覚えた表現が授業でたくさん出てきて。とても役立ちました。

Q5.公演に向けての意気込みをどうぞ。

イタリア語研究会では、1年次生がメインの役者として出演。彼らがより引き立つよう照明でサポートし、気持ち良く演じられるよう頑張ります!去年は私自身、自分の演技に悩み、本番2週間前にスランプになりました。ただ、その苦労を乗り越えた結果、「新人賞」を受賞。自分の努力が認められ本当にうれしかったです。今年の1年次生もこの経験を乗り越え、頑張ってほしいです!

Q6.西さんのこれからの目標を教えてください。

来年3年次生になるので、語劇祭に参加できるのが最後になります。悔いが残らないよう、楽しみます!そして、卒業するまでにイタリアに留学したい。派遣留学ではイタリア語圏は希望者が多く合格できる倍率が高いので、勉強も頑張ります。

Q7.練習に欠かせないアイテムを教えてください。

イタリア語研究会オリジナルデザインのパーカーです!だんだん肌寒くなっていく時期なので、本番に向けて風邪をひかないよう、よく着ていますね。あとはファイルです。これは会計関係の書類をまとめるのによく使うので手放せません。

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