京都外国語大学・京都外国語短期大学

スイーツがたくさん!
ドイツのクリスマス

  • 交換留学生
  • ドミニク・ユンケルマン さん
  • ドイツ出身
  • 2015.12.25

外国人留学生の「クリスマス」

Q1,ドイツでは、クリスマスをどのように過ごしますか?

ドイツでは、クリスマスは家族のお祝いです。12月24日から26日まで行われ、この期間は外に出ることも少なく、家族みんなでゆっくりしていることが多いです。祖父母も家に来て一緒に過ごすこともありますね。ちなみに、多くの人はクリスマスから新年にかけて2週間ほどお休みを取る人が多いです。

クリスマス・ツリーは毎年新しいもみの木を買い、装飾をつけて綺麗にします。ただ靴下は飾りません。私は、子どもの頃は教会のミサに参加し、歌を唄っていました。そのあと家に帰り、クリスマス・ディナーを食べ、プレゼントを交換します。私の家ではディナーは昔から「オイル・フォンデュ」と決まっていますね。鴨料理やポークローストがドイツの伝統的な料理ですが、私はあまり食べたことがないです(笑)。

スイーツもたくさん出ます。おなじみの「Baumkuchen(バウムクーヘン)」や蜂蜜や香辛料のはいったジンジャーブレッド「Lebkuchen(レープクーヘン)」、サンタ・クロースの形をしたチョコレートなどです。ナッツやドライフルーツが入った菓子パン「Stollen(シュトレン)」も有名ですね。お菓子をたくさん食べるので、この時期はみんな体重が増えてしまいます(笑)。私はバウムクーヘンが大好きで、クリスマスにはよく食べますね。「Marzipan(マジパン)」も好きです。子どもの頃には、レープクーヘンで「お菓子の家」を作ったこともあります。

私はクリスマスが好きですが、ただ、寒いのが本当に苦手なので、つらいところです(笑)。私の故郷では、冬場の気温がマイナス16℃になることもあるんですよ。

 

Q2.今年のクリスマスはどのように過ごしますか?

留学生寮のクリスマス・パーティーに参加することになると思います。そして、ヨーロッパでは体験できない、日本の伝統的な「クリスマス・ケーキとチキンを食べる」クリスマスを楽しもうと思います(笑)。あと、友だちに贈るプレゼントを買う予定です。

実はもうドイツの家族からクリスマス・プレゼントが届いているんです。これを24日に開けようと思っています。私から両親にはミュージカルのチケットを、兄には引っ越し祝いを兼ねて電子レンジを、妹には…何を買ったか忘れてしまいました(笑)。

 

Q3.ドイツで使われるクリスマスの言葉を教えてください。

Weihnachtsbaum(ヴァイナフツバウム)  →  クリスマス・ツリー

Tannenbaum(タンネンバウム)  →  もみの木

Weihnachtsmann(ヴァイナフツマン)  →  サンタ・クロース

St.Nikolaus(ザンクト ニコラウス)  →  聖ニコラス、サンタ・クロースのモデルとなった聖人

Christkind(クリストキンド)  →  幼子(おさなご)キリスト

Frohe Weihnachten(フローエ ヴァイナハテン)  →  メリー・クリスマス

Advent(アドヴェント)  →  イエス・キリストの降誕を待ち望む期間、「待降節」

Bescherung(ブッシィホン)  →  寄贈、プレゼント交換のこと

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