京都外国語大学・京都外国語短期大学

サッカー、勉強、アルバイト。
充実した4年間

  • フランス語学科4年次生
  • 長藤 達也 さん
  • 兵庫県出身
  • 2016.03.24

海外でサッカーをしたい!!

フランス語を学ぼうと思ったきっかけは?

僕は、小学生のころから海外のサッカーにあこがれて、「いつか海外でプレーをしたい」という夢を持っていました。フランスに興味を持ったきっかけは、小学5年生の時のフランス家族旅行です。初めての海外体験で、その時観戦したフランスのクラブチーム「パリ・サンジェルマンFC」の試合がとても印象に残りました。そのほか日本とは違うフランスの街並みや、耳に入るフランス語に強く引かれたことが、今のフランス語学科進学につながっていますね。また僕の姉がフランス留学をしていた時期があり、現地の話を聞いたことにも影響を受けています。

京都外大では、小学1年生の頃から続けているサッカー部に入り、4年間プレーしてきました。部活動を通してサッカーの技術や考え方を学んだだけでなく、人として成長することができ、仲間やスタッフなどに恵まれた環境でサッカーができたと思っています。

3年次生の夏期休暇には、先輩の紹介でフランスのセミプロサッカーチームへ短期のサッカー留学をしました。突然加入した日本人の僕への対応は冷たいものがありました。試合中もパスが来ないことが多いなど、「自分は認められていない」という感じです。そんな環境だったので、拙いフランス語でしたが、まずは僕のことを知ってもらうために話しかけるなど、積極的にコミュニケーションを取るよう心がけました。その結果信頼関係を築くことができ、ゲームで自分が活躍するためは、味方からの信頼を得ることが大切だと学びました。チームメートとは食事に行くなど良くしてもらい、今でもたまに連絡を取り合っています。

少人数制で熱意ある指導、充実した日々が送れた

大学生活で一番頑張ったことを教えてください。

やはり部活動です。サッカー部では副主将を務めました。僕は兵庫県の宝塚市から往復3時間かけて通学していましたが、授業終了後18時半から21時まで練習して帰宅すると0時前になります。そんな生活を4年間続けてきました。その中で勉強やアルバイトもするなど、なかなか大変でしたが、とても充実した大学生活でしたね。

一番心に残っている試合は、引退する最後の試合です。「最後だから頑張る」ではないですが、どの試合も全力でやってきた中で、4年間の集大成が出せたと思っています。1・2年次生の頃は「サッカーができればいい」「先輩の後についていけばいい」という自己中心的で他人任せな考え方でしたが、それが徐々に変化し、4年次生になってからは「責任をもってチームをリードしていく」といった、チームを背負う気持ちで関わることができました。「このままじゃ、試合に勝てない」という危機感から来ていると思います。

卒業後の進路を教えてください。

卒業後は、国内の大手陸運・金融関連の企業に就職します。

最後に京都外大についてひとことお願いします。

京都外大は、先生方との距離が近く、みっちり熱意のある指導をしていただける環境なので、とても学びやすい学校だと思っています。そして、少人数制のクラスなので、授業の理解も早い上に、さまざまな学生と関わることができました。友人がたくさんできましたね。ただ、「長期の海外留学」を経験しておけばよかったと、今になって後悔しています。(2016年3月24日)

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