京都外国語大学・京都外国語短期大学

英語教員を目標に、
英米語学科へ編入

  • 短期大学 キャリア英語科
  • 杉峯 亜理紗 さん
  • 香川県出身
  • 2016.03.25

「普通のこと」を心がけて、英語力アップへ

英語を学ぼうと思ったきっかけは?

子どもの頃から、黒板に字を書くことやテストの採点、児童・生徒との信頼関係に魅力を感じ、将来は教師になろうと思っていました。英語も好きでしたが、数学・物理も大好きだったので、最初は理系の教師を目指していたんです。そんなある時、高校の先生に「一生その科目の勉強を続けられる?」と質問され、「数学・物理を一生学び続けるのは難しいかな…」と考え直し、コミュニケーション・ツールとして日常でも使える英語を教える先生になろうと決め、キャリア英語科に進学しました。

短期大学で一番頑張ったことを教えてください。

授業と英志会の活動です。

私は入学してアドバンストクラスに入ったんですけど、クラスメイトの英語力や授業のレベルが高く、「英語でのコミュニケーションが難しい」「ネイティブ教員の言っていることが聞き取れない」など、授業についていくのに必死でした。そんな状況でしたが、2年次生になる時に先輩から「成績優秀な学生対象の奨学金制度があるよ」と教えてもらい、採用されるよう勉強に励みました。「提出物は必ず出す」「授業には休まず出席する」など普通にやらなければいけないことを心がけた結果、時間がかかりましたが、考えたことを英語で話せるようになったり、コミュニケーションをうまく取れるようになるなど、「成長したな」と思える場面が増えてきましたね。

英志会とは、キャリア英語科の自治組織で、学生たちの親睦を深めるためにさまざまなイベントを企画しました。2年次では副会長を務め、スポーツフェスティバルやハロウィン・パーティー、新入生歓迎会といったイベントの企画や運営の中心として活動していました。「どうしたら親睦を深められるか」について、メンバー同士で意見を出し合いながら仲良くやっていました。

積極性を身につけて、目指せ「英語の先生」!

卒業後の進路を教えてください。

京都外国語大学英米語学科に編入します。キャリア英語科は少人数なのでみんな仲良くしていましたが、英米語学科は学生数も多いので、うまく馴染めるのか不安もありますが、英語教員を目指してきちんと勉強していこうと思っています。あとは何かサークルに入りたいですね。

英語を学んだことでどんな変化がありましたか?

積極性が身につきましたね。特にわからないことは先生や友だちに質問することが多くなりました。英語でコミュニケーションを取る授業が多くあり、未熟な英語力でどうにかして伝えなければいけないんです。先ほども言いましたが、授業についていかなければいけないので、知らないことを質問したり、発音を練習するなど必死になっているうちに積極的になりました。

あと、プレゼンテーションが好きになりました。授業で「彼氏をゲットする方法」について5分ほど英語でプレゼンしたことがありまして、心理学を交えて話したところ先生からとても褒められたんです(笑)。その次に発表したのは「初めてのデート」でした。この授業は2回しかなかったのですが、とても楽しかったですね。そこからプレゼンについて興味を持ちました。

最後に京都外大についてひとことお願いします。

外国語自律学習支援室「NINJA」や、「英語多読用図書」など、外国語学習に最適な環境があり、ユニークな先生方、そして素敵な学生がたくさんいて、語学力を高めるにはとても良い大学だと思っています。編入後もどうぞ宜しくお願いします!(2016年3月25日)

PAGE TOP
What's KUFS