京都外国語大学・京都外国語短期大学

学んだスキルを活かし、
新しい世界へ

  • 中国語学科4年次生
  • 長谷川 弓子 さん
  • 京都府出身
  • 2016.03.26

私を成長させてくれる、いろいろな「人」との出会い。

中国語を学ぼうと思ったきっかけは?

中学生の頃は英語がすごく苦手でしたが、放課後の補習に参加しているうちに成績が伸び、初めて受験した実用英語技能検定に合格することができました。それをきっかけに英語が好きになったんです。高校でも英語ばかり勉強していましたね。大学受験でも英語を学ぼうと考えていましたが、ちょうどその時期に「これから中国語の需要が増える」という話を聞きました。中国は世界一の人口なので中国語を話す人も多く、将来役に立つだろうし、あと日本の漢字との共通性から「面白そう!」と興味が湧いたので、中国語学科を受験し、無事合格することができました。

大学生活で一番頑張ったことを教えてください。

色々ありますが、アルバイトですね。アメリカに本社がある大型衣料品店でスタッフとして約3年半アルバイトとして働いていました。衣料品店となると華やかなイメージがあるかもしれませんが、スタッフのほとんどが大学生で先輩・後輩の関係も厳しく、仕事内容もとてもハードでした。体育会系の部活動みたいな感じですね。私は「すぐ辞めそう」と思われていたみたいです(笑)。ただ面倒見の良い人たちばかりで、ともに働くうちに仲良くなり、信頼関係が築けたと思っています。

アルバイトでは、お客さまに対して一人ひとり目を見て常に笑顔で丁寧な接客を心がけていました。閉店後はレジの精算や商品の再陳列、棚卸作業などをやっていましたね。あとは後輩たちへの接客指導や業務の指示など、アルバイトリーダーとして頑張りました。

私は「人」が好きです。年齢とか関係なく、常に人と関わっていることが楽しいんです。さまざまな人々と関わることで自分の知らなかった事柄に気づくことができ、たくさん吸収できますし、勉強にもなります。約3年半も続けられたのは、社員さん・アルバイト仲間の人柄が良い人ばかりだったからだと思います。注意されることも多く、厳しい職場でしたが、そこに「この人を育てよう」という「愛情」があったからだと感じています。電話対応の基礎や敬語の使い方など、これから社会人として生活していくうえでとても役立つ知識を教えていただきました。

「中国語を学んで、本当に良かった!」

卒業後の進路を教えてください。

実は就職活動の際に、アルバイトをしていた衣料品店から「うちの社員になってほしい」と誘われていましたが、これまでとは違う業界に挑戦して自分の視野を広げたいと思ったので辞退しました。

4月から京都市内にある医療専門商社に就職します。まだどんな部署に配属されるかは決まっていませんが、アルバイトで学んだスキルを十分に活かしたいと思います。

中国語を学んだことで、あなたにどんな変化がありましたか?

私のアルバイトしていた衣料品店では、海外から来られたお客さまがたくさんいらっしゃったので、京都外大で学んだ中国語や英語を駆使した接客ができるようになりました。大学の授業以外で、中国人留学生の友人に、接客で使える中国語を教えてもらって活用するなど、勉強したことをアルバイトで実践していました。その結果、中国語で接客をしたお客さまが帰り際に、笑顔で「ありがとう」と日本語で言って帰られると、中国語を学んでいて本当に良かったとうれしい気持ちになりましたね。卒業後もさらに勉強を続け、中国語・英語の語学力を向上させていきたいと思っています。

最後に、京都外大についてひとことお願いします。

京都外大はキャンパスも小さく学生数も少ないですが、だからこそ学生同士が仲良くなれる機会が多く、そして先生との距離感も近くて、しっかり勉強するのに良い環境だと思います。本当に楽しい学生生活でした。京都外大に入学して良かったと思ってます!4年間ありがとうございました!!

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