京都外国語大学・京都外国語短期大学

部活動に夢中になった4年間。
最高の仲間と出会えた!

  • ドイツ語学科4年次生
  • 常岡 大 さん
  • 兵庫県出身
  • 2016.03.27

「かっこよくて、熱くなれる」

ドイツ語を学ぼうと思ったきっかけは?

高校3年の進路を決める時期に、「自分は何に興味があるのだろう?」と考えた時期がありました。そこで気付いたのが、物づくりや自動車で有名なドイツという国でした。

代々受け継がれてきた技術を守り、手作業にこだわって何かを作るドイツ職人は、ストイックでかっこよく、あこがれの存在でした。そして僕は車が好きでして、そのなかでもドイツの自動車メーカーの車が一番だと思っています。特にアウディの車が最高ですね。そこからドイツとその文化に興味が湧きました。

そして古き良き日本の街並みや建物が多く残る京都にも興味があり、「京都でドイツ語を学びたいな」と思ったので、京都外大を受験して合格することができました。

大学で一番頑張ったことを教えてください。

これはもう部活動ですね。

中学・高校とバスケットボール部だったんですが、「筋肉をつけて体を大きくしたい!」と思っていたのと、先輩から熱烈な勧誘を受けて、アメリカンフットボール部「Fighitin’ Bulldogs」に入部しました。

特に入学当初から学内でアメフト部の先輩からよく声をかけてもらっていて、「じゃあ、新入生歓迎会に行ってみようかな」とバーベキューに参加したんです。その時先輩方ととても仲良くなりました。一度見学してみようとグラウンドに行ったら、練習の様子が本当にかっこよくて。「これは夢中になれる!」と思いアメフト部に入部しました。実はバスケットボールとアメフトには、フォーメーションの動きなど似ているところが多いので、バスケ部出身のアメフト部員が多いんですよ。

授業の空き時間は、だいたい第1分館の体育館地下にあるトレーニングルームに行って、筋力トレーニングをしていました(笑)。「アメフト部に入ったから、しっかり体作りしないと!」と思い、通っていました。今は引退して体重を落としたので、85㎏くらいですが、入学当初60㎏台前半だった体重が約100㎏までなりましたね(笑)。僕は最初足の速さとボールキャッチの能力が必要な「ワイドレシーバー」という、クォーターバックが投げる最初のパスを受けるためのポジションを担当していましたが、体がガッチリしてきたので、2年次からは攻撃や守備する「ラインメン」としてチームを支えていました。

自宅が神戸市西部なので、4年間片道約1時間半かけて電車通学していました。ただ練習終了後は、録画した練習の様子をメンバーたちと確認したり、ご飯を食べたりしていると帰りが遅くなってしまいます。そんな時は先輩や同期の家に泊めてもらっていたので、チームメイトたちとは本当に仲良くなりました。

3年次には主将を務め、アメフト部を1つにまとめていく経験もしました。授業やアルバイトと部活動の両立はなかなか大変でしたが、これまで頑張ってこれたのはシンプルに、アメフトが「かっこよくて、熱くなれる」ところにあったと思います。僕にとってアメフト部はやりがいがあって、特別な思いが込められる場所でしたね。

学生生活で学んだことを、仕事で活かしたい

ドイツ語を学んだことで、あなたにどんな変化がありましたか?

ん―、「ドイツ語で」ということではないのですが、学生生活を通して「何事にもバランスよく」ということを学びました。

僕は卒業論文に向けて教養系のゼミを選択したのですが、そのゼミの先生が日本体育大学出身の、バリバリのスポーツマンでした。その先生は「今の時代、スポーツだけできてもダメ。きちんと教養・知識を身につけないといけない」とよく「文武両道」について話していました。その言葉を受けて、学びを深めた結果、卒業論文ではスマートフォンと日常生活の影響について書いたんです。その卒論を先生から褒められたことが、とてもうれしかったですね。

卒業後の進路を教えてください。

国内外に事業所を置く、物流関連の企業に就職します。4月から研修がありまして、5月のゴールデンウィーク明けに配属が決定します。

汗をかくことが好きなので、実際に現場に出る仕事がしたかったんです。将来的には周囲を巻き込んで一緒に上昇していけるような、「影響力のある人間」になりたいですね。

最後に京都外大についてひとことお願いします。

最高の仲間に出会えることができました。部活動以外にも、友だちの紹介などでまた新しい友だちができたり、小さいキャンパスなので顔見知りも増えましたね。そんな環境がある京都外大に感謝しています!

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