京都外国語大学・京都外国語短期大学

京都外大生と出会い、日本へ。
日蘭の懸け橋になりたい

  • 交換留学生
  • 留学生別科
  • ダヤン・ドリーセン さん
  • オランダ・オランダ国立南大学
  • 2016.09.16

日本のアニメに出会い、日本語の勉強を

2015年6月に交換留学生として来日しました。留学期間は半年間でしたが、もっと日本語を学びたいと思い、2016年4月から留学生別科に在籍しています。

オランダでは日本語コミュニケーションを専攻しています。日本語の授業アシスタントをしていた京都外大生と出会い、影響を受け、京都外大に留学したいと思いました。

僕が日本に興味を持ったきっかけは、高校卒業後にスーパーマーケットで働いているときに、友達から「日本のアニメは面白いよ」と勧められたことです。オランダでは、アニメはミッフィーなどのように子どもが見るものという感覚ですが、日本のアニメはコードギアスのような大人でも楽しめるものがあったので、興味を持ちました。それから2年間、日本のアニメを見続け、だんだん日本語が聞き取れるようになり、ひらがなとカタカナが読めるようになりました。漢字は覚えるのが難しいので今も苦戦中です(笑)。

カラオケは声が出なくなるまで歌う

来日するまでは、興奮と不安の毎日でした。日本文化についてインターネットや本などで調べて、わからないところはオランダ留学中の京都外大生に直接聞きました。そうすることで、日本という文化を理解していきました。それでも日本に来る前はやはり不安でした。しかしながら、日本に到着すると、日本人はみんな親切でした。京都外大でのウェルカムパーティーでも、学生がどんどん僕に話しかけてくれたので、不安はすぐに消え去りました。

日本に来てから、「カラオケ」を楽しんでいます。オランダにもあるのですが、日本ほど手軽な料金では歌えないです。でも、日本ではカラオケは誰でも通えるぐらいリーズナブルな料金で歌えます。僕は日本の友人と英語の歌をデュエットしたり、彼らの英語の歌を聞いたりします。無我夢中に歌いすぎて、声が出ないぐらいになったこともありますね(笑)。

来日してからは漢字にとても困っています。ひらがな・カタカナの読み書きはできますが、漢字は読み方がたくさんあって戸惑います。特に、街中にある地図や観光地での案内板の漢字は読めずに意味がわからなくて、困ることがありますね。そんな時に漢字の下にローマ字で書いてあるとわかりやすくて助かります。

コミュニケーションで人と人をつなぎたい

オランダと日本の関係は江戸時代に栄えていて、日本が鎖国をしている中で唯一、貿易を交わしていたのがオランダでした。僕は日本とオランダをつなぐ懸け橋になりたいですね。また日本の大学院に進学することも考えています。

将来は、専攻の日本語コミュニケーションと以前に勉強していたデザインのことを併せて、様々なプロモーションをしていきたいですね。例えば、観光客とホテル、土産屋などをつないだりして観光ビジネス業界をプロモーションしていきたいです。

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