新しい環境と出会いで
自分の可能性が広がった
- 外国語学部 英米語学科 2年次生
- 鈴木 圭エドワード さん
- 神奈川県 旭高校 出身
国際的な環境で英語を学びたい
母がモルドバ出身で、海外にルーツを持つことから「国際関係の大学に進みたい」という思いは自然と生まれていました。京都外国語大学がキャンパスを構える“京都”といえば、日本の伝統や文化を象徴する街。世界中から観光客が訪れるイメージがあり、日常的に英語を使う機会も増えるのではないかと思い進学を決めました。
京都での大学生活は、想像していた以上に楽しい毎日です。平日は授業に集中して、休みの日はアルバイトをしたり、友人と街へ出掛けたりしています。せっかくなら観光も楽しもうと思い、清水寺や伏見稲荷大社などの有名な観光地にも足を運びました。気付けば生まれ育った横浜の街と同じくらい、むしろそれ以上に、京都を好きになっています。
実践あるのみ、会話で磨いた語学力
英語に関しては、話す・聴く力が大きく伸びた実感があります。高校までの英語は、どちらかというと「書く勉強」が中心でした。英単語や文法が分かっていても、実際に話すときはつなげて発音されるので、入学当時は全然聴き取れなかったんです。発音が聴き取れなかったら、相手の伝えたいことが分からない。そこで、ネイティブの発音に触れる機会を意識的に増やしました。先生に英語で話してもらい、それを聴き取る。そして自分も英語で話してみる。発音の授業では、できるまで何度もやり直しになり、正しい発音を身体に叩き込まれました。また、留学生と仲良くなりたいと思い、積極的にコミュニケーションをとりにいきました。よく4号館で過ごしていて、留学生を見かけたら自分から声をかけて英語で会話をしています。フットサルサークルでも留学生に友人を紹介してもらうなどして、交流が広がっていきました。やっぱり語学力を伸ばすなら、会話の中でどんどん英語を使っていくのが近道だと思っています。
次の長期休暇には、3ヵ国を旅する予定です。自分の英語がどのくらい通用するのか試してみたいという思いと、実際に現地に行かなければ分からない文化や魅力を知りたいという思いがあります。その経験が、これからの大学生活のモチベーションにもつながれば良いなと思います。
航空業界という新たな目標
将来は、大学生活で培った語学力や異文化理解力を生かせる仕事に就きたいです。以前、道に迷って困っている外国人観光客の方に英語で道案内をしたところ、パッと安心した表情に変わり何度も「ありがとう」と感謝を伝えてくれました。そのとき、「言葉で人を支える仕事って良いな」と思ったんです。英語を使う仕事には幅広い選択肢がありますが、今は航空業界に興味があります。旅行が好きで、最近も飛行機を利用したのですが、空港で働く人たちの姿を見て憧れを抱きました。来年度からは「エアラインスタディプログラム」に参加する予定です。インターンシップや、航空業界で役に立つ資格取得に向けても取り組んでいけたらと考えています。
高校生の頃の自分は、正直あまり勉強が好きなタイプではありませんでした。でも京都外大の先生や友人と話していると、一緒に頑張りたいという意欲が湧いてきます。みんなフレンドリーで優しくて、毎日のように遅い時間まで大学に残って勉強したり話したりするようになりました。語学や文化、歴史を学びながら多くの人と出会い成長できる環境なので、進学を考えている方は、自分の可能性を信じて挑戦してみてください。きっと、入って後悔はしないと思います。応援しています!
※掲載内容は取材当時のものです



